レザン方式
ー rethan method ー
● 他とは違う、「レザン方式」が解決します。
塾探しのポイントは、
お子様の成績向上・志望校合格に真摯にコミットする塾か否かを「親の目」で見極めること。
大手塾にはない強みがレザンにはあります。
● 書き順・鉛筆の持ち方
鉛筆やペンの持ち方や書き順は・・・実はとても大切なことです。
不自然は持ち方では速く書く作業ができません。また、書き順が違うと「クセ字」につながってしまいます。
レザンでは、特に小3生・小4生に、鉛筆の持ち方や書き順を根気強く指導しています。
● 漢字テスト
毎週1回漢字テストを行っています。「トメ」「ハネ」「ハライ」に気を付けて、正しく書けるように指導します。
最初は、時間がかかっても、正しく書く「習慣」が出来てきます。
そして、文字そのものが変化していきます。習慣は大事です!
● 図にこだわる
算数の文章題は国語的理解も必要ですが、何よりも「図をかく!」ことが大事であり、必要な作業です。
授業中に何度も図を介しての解説もします。
問題文を読んで、方針を立て、図を書く、式をかく、答えを書くことを指導しています。
● 面談
今のお通いの塾の先生とは、いつでもなんでも話し合える関係ですか?
面談では春と秋の2回だけ・・・それでは不安感が増すばかりでないでしょうか。
レザンでは月1回のペースで、ご家庭との面談の場を設けています。
お子様に関する様々な情報を共有することで、受験へのビジョンをより明確化していきます。
多少、耳障りに内容もしっかり話し合わないと前進できません。
レザンはご家庭の皆さまともしっかり向き合う塾です。
共働きの保護者の方々は、平日の夜や土曜の午前中に面談の予約も出来ます。いろいろな事情がある場合もご相談ください。
*必要な場合は、お子様にも面談に参加していただきます。
● 授業参観
お子様の授業の様子が心配だったり、どんな風に授業が行われているかなどの興味がある場合も含めて、いつでも授業の参観ができます。
レザンは授業もオープンです。
● 親の役割
中学受験はチームプレーです。
技術面(勉強面)はレザンが対応します。そのため、レザンでの学習時間をふんだんにいただいています。
ご家庭にお願いしたいことは、お子様の「規則正しい生活習慣」・・・これに尽きます。
日々の学習が習慣となっている生徒の学力は必ず伸びます。
● 習い事について
習い事は、4年生までは「ほぼ毎日」という生徒もいます。
中学受験生は学年が上がるごとに勉強と習い事の両立に悩まされます。
レザンでも最後まで習い事をしながら受験した生徒もいましたが、当然リスクが伴うことをご承知おきください。
大切なのは優先順位です。
● 算数ベーシック
授業のテキスト以外に、計算のための教材と、オリジナルの算数プリントとして「ベーシック」というプリント教材を準備しています。
小5と小6は毎日の課題になっています。
同じ形式の文章題にあたることで、解答の方式が身につくように工夫されています。
授業のある日は、早めに来室し、解いた問題を口頭で講師に説明してもらうようにしています。
「説明ができること」は理解が深まり、定着する一番の近道です。
●新聞要約
小学生新聞を利用して、コラムの書き写しそして文章を要約してもらいます。
講師も同じ課題に取り組み、「いっせいのせ!」で見せ合います。
上手くまとめられたかよりも、自分で読んで、まとめて、比較することは思考力を育てます。
他の教科であっても、文章を読む上での理解の助けになります。
● 解き解す
「解きほぐす」は通常授業以外の日にレザンに来て自分の課題をこなす時間です。
自習室ではありません。
講師も教室で生徒たちから質問を受けたり、説明を聞いたりします。
ほとんどの生徒が来室し、少しづつ「レザンが勉強部屋」になっていきます。
● 読書コーナー
「もっと読書が好きになってほしいが、なかなか・・・」
これは多くの保護者の悩みです。
レザンでは「読ませる」のではなく「活字に触れる」機会を増やす取り組みをしています。
「図書コーナー」には、絵本から図鑑、小説、新書までさまざまな本を取り揃え貸し出しをしています。
まず、本を手にすることが読書の始まり。焦らずいきましょう。
保護者の方々も利用されています。
レザンには転塾生が多数在籍しています。
課題がこなせない、講師の対応に不満、成績が上がらず不安・・・など、転塾の理由はさまざまです。
まずは、授業をご覧ください。そして、お話を聞かせてください。
レザンがお子様にフィットする塾かどうかご判断ください!!