熱中症はつらいです!

おあつうございます。ゆみこ先生です。
毎日毎日夕方のニュースを観ていると、「熱中症で搬送された人が・・・」との報道がされていますね。
実は私も熱中症で搬送されるべき時があったと思われる人です。


かれこれ数年前に海岸でのバーべキューをした時のことでした。「海岸のトイレってあまり綺麗ではないからな」、「あんまりビールを飲まなけれたそれほどトイレに行くこともないかな・・・」と、飲めるビールを控え、水をちびちびとあまりトイレにも行くこともなく、楽しく、美味しく終了しました。
でも、、、、、あんまり飲んでないのに「二日酔い」っぽいような。自宅に帰り、家族は結構いい気分で早夕方から昼寝にはいり、私もついでに「昼寝風」に横になっていましたが、だんだんひどいひどいひどい頭痛!! ちょっと気持ち悪い。目が回って、置きたいけれど、起きられず・・・。夜の10時になっても回復の兆しがなければ、「救急車を呼ぼう!」と決めました。家族のものはぐ~すり寝入っていて気づかす。私は金縛り状態で、一大決心をしていました。

この状況をあとから想像すると、ちょっと滑稽で笑っちゃうのですが。あれが、「熱中症」だったのでしょうね。たぶん。いや、これが熱中症でなくてなんだっていうのでしょう。たぶん、病院で点滴をしていたら、こんなに苦しまずに済んだはず。このエピソードでは、思い当たることがあるので、熱中症まっしぐら状態でしたので、以後は気をつけています。

「梅ジュース」、「梅シロップ」などが夏バテに効くときいたので、今年は「梅シロップ」を初めて作ってみました。梅と蜂蜜を漬けるだけ。一か月で飲み始めることができます。これ、なんだか「いい」みたいです。なんだかです。シャワーではなくお風呂に入る。冷たいものはあまり飲まない。なんだかちょっと元気みたいなんです。今年は。
「なんだかという気持ちは、実は大事だと思っています。」どうぞ、みなさんも「なんとなくいい」を探してみてください。暑さに、ご自愛くださいね。




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