みんさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
今日は、暇な時間を見つけて工作をしていました(笑)
また後日書きたいと思います!
閑話休題
昨日のつづき
しかし・・・
子供たちって「ズル賢く」「楽することに命懸け」じゃないですか(苦笑)
言い換えると合理的なんです。
勉強なんて早く終わらせたいんです。
だから子供たちのやることは
(類題演習ってただの数値を変えただけなので)
ノートを見る→数字を入れ替える→計算をする→採点をする
これって・・・・
意味あるの?
他の大手の塾なら、塾の役割は「情報」と「教材」の提供で、保護書の皆様に勉強を見てもらうということが大前提です。
パパやママ、もしくは家庭教師の先生がピッタリそばについて、理解の度合いを確認しながら類題演習をするなら、効果も出るでしょう。
でも、そんなこと可能ですか?
だから課題のやらせっぱなしなんて・・・(この後は書けません)
レザン(僕)は勉強を教えること、定着を図ることは塾の仕事だと考えています。
ということで、本当に理解しているなら「しのごの言わず、説明しなさい」
と生徒たちに言っています。
これなら、「ズル賢く」「楽」に勉強できないはず。
(僕をダマすことができるなら、それは・・・スゴイ)
説明できるなら、本当に定着した証拠です。
って・・・大手の塾をディスってる?
そして、真面目な話って人気ないんですよ・・・そろそろやめます(苦笑)
今日はここまでにします。
みなさん良い週末をお過ごしください。
本日の写真
工作の材料です。