みなさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
今日は昨日宣言した通り、過去問関係の仕事をしました。
結構解くことができました。
とは言っても解答を作るまでには至っておりません。
極力、手書きの解説をみんなに渡そうと思っています。まず、ざっと解いてから丁寧に解説を清書しています。これが時間かかるんです・・・予習して、授業で解説するだけならそれほど時間がかかりません。
なんでこんな時間がかかること始めてしまったのか?
昭和秀英が算数の解答用紙を変えたのはH23年度入試の時でした。解答用紙に途中式や考え方を記述する形式に変わったんです。
そこで、僕ならどう解答を作るかを見せようと思って始めました。
それ以前は過去問ノートを作っていて、そこに解説とはいいませんが式や図を残していました。
まだ僕の足元に保管してあります・・・・
って、こんな話どうでもいいですね(苦笑)
閑話休題
小6生は過去問が(理系だけ)始まりました。
点数は今のところ、気にしていません!
×だった問題の中で
「今の学力で解ける問題は?」
「合格するためにできるように(気付けるように)ならないといけない問題は?」
自分なりに分析しましょう。
当然、僕は一人一人のお手伝いをしますからね!
今日はここまで。
また明日です。