みなさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
最近「おじさん構文」なるものを耳にしました。
LINEなどのメッセージアプリで、絵文字を多用した文のことだそうです。
ヤバイかも・・・
自分の文章そうなっているかも・・・(汗)
昔は、携帯メールで絵文字を使っていないと怒っていると思われてダメだと聞いたことがあります。
今はその逆なんですね。
時代の変化。。。
閑話休題
最近小6生に厳しくなっている理由の話。
(怒っているんではないんですよ)
まず、「自立」して欲しい。
何をやるべきか、どれを優先させるか、自分で判断・決断できるようにこの受験を通して成長させたい。
次に、「謙虚」になって欲しい。
自分のミスに真摯に向き合えるかどうかが、今後の成績の一伸びにつながります。見たくないものに目を向けられる人になろう。
最後に、前述の2つに関係ある話なのですが、「大人同志の関係」になりたい。
小6生はまだまだ子供です。
ですが、中学入試は「大人の論理」で結果が出るものです。1点でも基準点に達していなければ不合格です。どんなにダダをこねても、ダメなものはダメ。
僕と学習しているときだけでも大人(自分の責任を果たせる人)になってほしい。
4年生・5年生は、まだ「守るべき対象」です。つまづかないように小石を拾ってあげることも時には必要でしょう。
でも、受験生はそれではダメ。つまづいても立ち上がってください。そんな人と並走したいと心から思っているのです。
今日は真面目・・・
どうしよう。。。
これをUPしたら、読書の皆様、ドン引きしないかしら・・・
真剣なおじさんも、たまには良いかな。
今日はここまで。
また明日です。