みなさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
本日は(も)帰宅してからの更新です。
なんだか昼間はやることがあって、ブログの準備が後回しになってしまいました(>_<)
待っていてくれた読者の皆さん、すみません(本当に待ってくれているのだろうか?最近、本当に疑わしく思えてきました。だってこの文章力だよ・・・AIさんの方がかなりいい文章を書くし・・・内容も乏しいし・・・いや、いると信じて更新続けますw)
図形全体を動かすのではなく、点の集合として捉える
閑話休題
今日からは、真面目に問題を解くシリーズです。(話のネタに困らないシリーズ。反応が悪いシリーズとも言います・苦笑)
では、早速問題です。
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問)
3辺の長さが3cm、4cm、5cmの直角三角形を頂点Aのまわりに90度回転させました。辺 BCが通過した後の面積を求めなさい。
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昨日も回転移動のポイントを書きました。今一度、確認しておきます。ポイントは、中心(動かない点)と半径(中心から動転)を明らかにすることです。
辺が移動しているところを想像して図を書くのではなく、動いている点の集合と捉えるわけです。
それではシンキングタイム、スタートです!
本日はここまで。
明日は解答です。
追伸
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