みなさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
本日は花を買って帰ろうと思っていたのですが、教室を出た時間が花屋さんの閉店時間を過ぎていました。誰か遅くまで開いている花屋さんを教えて、プリーズm(._.)m
日々の学習の手助けにする道具
閑話休題
火曜日から小6生は過去問演習を始めました。今日は算数と理科の過去問を解いてもらいました。
これで4科目そろったので、平均点や合格最低点との比較ができます。
合格最低点を超えることができれば良いのですが、過去問を実施する意義は現時点で「入試問題の難易度と自分の力(知識)がどれほど離れているか、もしくは超えているかを把握する」ことです。過去問を解いただけでは力はつきません。今の自分に足りない力を把握して、それを授業で埋めていくために過去問を解いているのですよ。
じゃあなぜ「第一志望校の過去問は10年分は解こう」などと言われているのでしょう?
それは、その学校の出題傾向を身につけること、そして、よりその学校の入試にフォーカスして弱点を見つけることで得点を強化できるからです。「この学校の過去問とは相性が悪い」と考えるのではなく、入試問題の傾向に自分を合わせていくことに意識を持っていきたいですね。
本日は真面目な一面を見せつけてしまうブログになってしまいました。
ここまでにしたいと思います。
また明日です。
追伸
Googleマップさんのクチコミはこちらから投稿できます。よろしくお願いします。