みなさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
本日は小6のみなさんが、夏期講習恒例、吉良先生お手製「社会のテスト」に挑んでいました。私の教えている教科ではございませんので、とやかく申し上げることはいたしません。
・・・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
しかし、チョットだけ物申す!
悔しがれる人間になりましょう。悔しい思いをできる人になるためには前提条件があります。それは「本気で頑張る」ことです。チョットでも手を抜いたり、少しでも諦めの気持ちがあったり、適当に済ませてしまうと悔しくないのです。自分の出した結果を見てニヤついてしまったり、ふざけ合ったりしてしまうのです。悔しくて、クヤシクテ、涙を流す思いなんてできないのです。
大人になってくると、不安だとか嫌だとか辛いとか思ったりすることは多々あれど、悔し涙を流すことなんて状況はほぼなくなります。大人になるって経験値が増して、色々な状況に対応が取れる(悪い言い方をすれば、やり過ごすことができる)ようになることなのではと思ったりもしています。
私はお恥ずかしながら悔しいというピュアな感情をどこかに置いてきてしまったようです。
でもみなさんは、私と違ってまだまだ「悔しい」と思える経験に出会えるのです。
本気で何かに打ち込む夏にしませんか?
次回のテストで悔し涙を流しませんか?
暑い日が続きますね
閑話休題
今日も暑かったですね。
(本文が短いパターンです・苦笑)
今週もありがとうございました。みなさん良い週末を過ごしください。
追伸
Googleマップさんのクチコミはこちらから投稿できます。よろしくお願いします。