みなさん、こんにちは。こんばんは。やのです。
昨日の授業で、生徒の辞書をかり「嚢」という漢字を調べて黒板に書こうとしていたときにあることを決意したのです。
その「あること」とは・・・
メガネを作りに行くことです。
実は先週の木曜日にもメガネが欲しいなと思って、メガネ屋さんでウィンドウショッピングをしていました。その時はまだいいかと思って購入はしなかったのですが、昨日の「嚢」が全く見えないことにはショックを隠しきれず・・・流石にやばい思ったわけです。視力が相当落ちているのだろうと考えていました。そう、近視が進んでしまったのだと思っていたのです。
メガネ屋さんにつき、「視力の測定だけでも構いませんよ」と声をかけてもらえたことに気をよくして測ってもらったところ、衝撃の事実を突きつけられました・・・
店員さん(素敵なお姉さんでした。以下、店)「今のメガネより度数を3度ほど落とした方が、近くは見やすくなるかもしれませんね。しかしながら遠くは見えにくくなります。」
矢野(以下、矢)「???」
店「年齢が進むと、近くの物を見る力が弱くなるウンヌンカンヌン・・・」
矢「!!」
店「どんな方にも起こりうることです・・・」
矢「遠視ってことですか?」←老眼とは決して言うつもりはなかった。
店「近くが見づらくなってきているということです・・・」
寄る年波には勝てず、老眼鏡デビューをすることになるかもしれません。眼科に行ってきます(苦笑)
暗示にかかりやすい?
閑話休題
今日は小6のみなさんとの授業で、「立体図形」の復習をいたしました。立体図形って、積み木の問題がつきもので・・・これが見づらい。
何でもかんでも見づらく感じてしまう。困っちゃう。プラセボ効果にかかりやすいおじさんでした・・・
本日はここまでにします。
追伸
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